3分で読めるApp Store Review ガイドライン 2.4〜2.4.5

ガイドライン2.4を分かりやすく砕けた表現でまとめました。
ざっくりとイメージを掴むのにご利用ください。
実際に開発を行う前には、必ず本物のガイドラインを参照してください。

2.4.1 iPhoneアプリはユニバーサルにしてほしい

iPhoneアプリは、できればユニバーサルアプリにしてiPadで動くようにしてほしい。
(注釈 iPhone向けに作ったが、ユニバーサルアプリなので、まあiPadでも動きますよ、という場合でもiPadでテストされるので要注意。けっこうデザイン崩れとかうるさく言われます。)


2.4.2 過剰バッテリー使用の禁止
電力を消費しすぎないようにする。過度な発熱も禁止。
(訳注 ここでいうデザインとは設計のこと。過度な発熱をしてカイロにするアプリがリジェクトされた過去実績あり。)

バックグラウンドでマイニングするの禁止。
(訳注 ここではマイニング自体は禁止していないが、別の項目でちゃんとマイニング自体を禁止してるので注意)

無関係なバックグラウンドプロセスの実行禁止


2.4.3 AppleTV向けゲーム
この節はAppleTVのガイドラインです。
(訳注 このように、ガイドラインではiOSアプリ以外のガイドラインも含まれます。)

Siri Remote (AppleTV用のリモコン)やゲームコントローラーを使わなくても動く必要がある。

ゲームコントローラーを必須とする場合は、メタデータにちゃんと分かりやすく書くこと。
(??ゲームコントローラー必須は許されるの?上で必須はダメっていってるのだけど。使うことと遊ぶことは別なのかも。)


2.4.4 再起動を強要するな
端末の再起動、Wi-Fiのオンオフ、などを強要することはできない。


2.4.5 Mac 用アプリの制限
ここはiOSアプリだけ考えている人は無視しても良い項目です。

2.4.5(i) サンドボックス化されてること
アプリはサンドボックス化されてること。
ユーザーデータを修正する際は標準のAPIを使うこと。

2.4.5(ii) パッケージ手法
Xcodeを使ってパッケージ化すること。
Shared Locationにコードやリソースをインストールすることはできない。

2.4.5(iii) 自動起動とショートカット
同意を得ずにアプリを自動起動してはいけない。
デスクトップやDockにアイコンを作ってはいけない

2.4.5(iv) 機能の追加インストール
追加コードをダウンロードして動かすアプリは禁止
(訳注 iOSでも同じことが言われていますね)

2.4.5(v) アクセス権限の要求禁止
root権限やsetuid属性の要求をすることはできません。

2.4.5(vi) ライセンスキーやコピーガード禁止
ライセンスキーやコピーガードの禁止
(訳注 AppStore経由なんだからコピーされないでしょ、ってことだと思います。)

2.4.5(vii) アップデートはAppStoreからのみ有効
アップデートの配布はかならずAppStoreを使いなさい。独自の方法はダメ。

2.4.5(viii) 動作プラットフォームの追加要求は禁止
あたりまえのことを書いてるのでわかりにくいのですが、macOSアプリはmacOS で動かせ。その他の技術基盤で動かそうとするな、ってこと。

2.4.5(ix) 複数言語対応する場合も単一Appで
複数言語対応する場合も単一Appでリリースすること。
(訳注 各国対応する場合も、その国ごとにアプリを出すのではなくて、一つのAppで多言語対応しなさいってことだと思います。)

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