[iOS]5.4 VPNアプリケーション

AppStore審査ガイドラインにおけるVPNアプリケーションについての記述で、正しいものはどれか。

1.VPNアプリケーションはAppStoreには提出できないのでEnterprise Programで提出する必要がある。
2.VPNアプリケーションはNEVPNManager API を使用してはならない。
3.VPNアプリケーションは適切な法的要件をクリアしていればAppStoreで配布しても良い。
4.VPNアプリケーションでユーザーデータを取得してはならない。


・VPNアプリケーションとは、安全なネットワーク通信を確保するためのアプリケーションです。公衆回線やFreeWifiスポットで安全な通信をおこなうことができます。

・AppStoreとしてのスタンスは、その地域でVPNアプリケーションが許可されてたらOK。その地域でVPNアプリケーションを配布するにはらいセンスが必要なら、そのライセンスをReviewのメモ欄に書いてくれたらOK、というスタンスです。ということで、正解は3番です。

・ガイドラインには、VPNアプリケーションは NEVPNManager API を使用することとあります。

・用途を明記すればユーザーデータの取得を行ってもよいとあります。

・VPNが禁止されている可能性がある地域を調べてみたところ、中国、ロシア、アラブ首長国連邦、という国名が見つかりました。ただし、法律のことですので現在はどうなっているかわかりません。VPNアプリを作る人はほとんどいないと思いますが、事前に現地の法律を調べてから配布を行って下さい。

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