LINE社のゲーム1ヶ月停止問題 現時点のまとめと感想

はじめに
LINEの新ゲームサービスが突然中断した。

前提として
問題となったゲームはクリックゲームと呼ばれていた
クリックゲームはHTML5ゲームである。
これは都度アプリをインストールするのではなく、LINEアプリの中から遊べる。
LINEおよびAppleは詳細なコメントを出していない。

可能性として
・App内課金以外の方法で収益をあげようとしていた(広告視聴によるポイントとの記事あり)
・事後リジェクト(厳密には警告)なので、審査時になかった機能を組み込んだ可能性がある。
・それは隠し機能と判断されてしまうのでリジェクト。隠し機能は悪質な場合アカウント停止になる。
・通常のWebViewで動かなかった可能性がある。(ガイドライン4.7の2)

公式紹介動画 www.youtube.com/watch?v=T0ZwTaYWw6o

公式サイト https://lqg.game.line.me/

QUICK GAME 停止のアナウンス

おそらく一番問題となったガイドライン

4.7 HTML5ゲームやBotなど
バイナリに埋め込まれていないコード(HTML5ベースのゲームやBotなど)をAppに組み込んだり実行したりすることは、コードの配信がAppの主な目的ではなく、そのコードがストアやストア同様のインターフェイスで提供されておらず、かつそのソフトウェアが以下の条件を満たす場合に限り許可されます。
(1)無料またはApp内課金で購入される。
(2)標準のWebKitビューで利用可能な機能のみを使用している。(つまり、変更やソフトウェアの追加をすることなく、Safariで開いて問題なく実行できる必要があります)。Appで他社製ソフトウェアを実行する際はWebKitやJavaScript Coreを使用する必要があり、プラットフォームのネイティブAPIを他社製ソフトウェアに対して拡張したり、使えるようにすることは許可されません。
(3)Apple Developer Programに参加しており、Apple Developer Program使用許諾契約に署名しているデベロッパによって提供されている。
(4)本「App Reviewガイドライン」の規約に準拠している(例:不適切なコンテンツが含まれない)。リクエストがあった場合は、Appで利用できるソフトウェアやメタデータのインデックスをAppleに提出する必要があります。インデックスには、該当するソフトウェアプロバイダのApple Developer ProgramチームIDと、ソフトウェアが上述の要件に準拠していることを確認するためにApp Reviewが利用できるURLを含める必要があります。

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